コメント一覧

1. • 1. ルシフェル
   • 2015年01月17日 00:45
   • 怒りや憎しみなんじゃないかな？


2. • 2. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 01:19
   • 怒りや憎しみを利用して戦争を起こしてる


3. • 3. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 01:20
   • 人が感情を持ち、主観を持つから。
     
     


4. • 4. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 04:05
   • 敵味方関係なし
     政治に騙されるからだよーん
     真面目奴らからやらされるのだ


5. • 5. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 04:15
   • おれの家とお前の家
     おれの家族とお前の家族
     これを｢統一しよう！｣とか意味不明な事を言う奴がいるからだよ
     共産主義と排他的な宗教の事な


6. • 6. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 12:09
   • ・話し合いや商売ではやり取りできないもの(土地、資源、権利など)を譲ってほしい
     
     ・相手の主張(共産主義や資本主義などの社会形態や宗教思想)を否定しなければ自分達の社会秩序が崩れる
     
     ・社会不満を発散する場所を国外に作りたい
     
     大まかに分けてこの辺かなぁ。
     
     怒りや憎しみみたいな感情は集団として指向性を統一するのが難しいし、持続する期間も短くなりがちだから、故意に煽って利用しようとするヤツでもいなければ戦争の理由にまではなりにくいように思う。


7. • 7. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 12:17
   • 結局は意思疎通の問題
     それ以外では相手がキチガイでもなけりゃ喧嘩にはならんはずなんだがな
     
     


8. • 8. 一休さん
   • 2015年01月17日 12:33
   • 戦争なんてくだらねぇもの、やってどうなる？
     
     やって残るのは…
     
     哀しみと祈りだけだ…


9. • 9. 20XX年の名無しさん
   • 2015年01月17日 14:20
   • もっと簡単な理由。
     個人差があるから。
     
     個人を縛るルールが緩いほど、より個性が表にでる。
     個性は集合体ではないから、バラバラな物を纏まってるとは言えないのと同じ。
     
     もし全員がロボットと同じで、一切の個人差もなかったら、完全に一色になる。
     だから「違い」が生まれ、それが火種になる。


10. • 10. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月17日 15:00
    • 戦争を起こすことで利益を得る人が居るから。（陰謀論です）
      人々を無意味に戦わせている闇の存在が居ると思います。


11. • 11. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月17日 15:16
    • 権力を持ってて安全な場所に隠れてる人にとっては悪い事ではないからね
      非常時のどさくさ紛れに面倒くさい約束と借りをチャラにできるし
      反抗的な連中を強制的に兵隊にして一掃できるし
      死んだ連中とか生活に困った連中の財産が簡単に手に入るし
      戦争に負けたとしても勝利した側に忠誠を誓って貢物をすれば
      利用価値が認められて変わらない生活を続けられるし
      支配者側が社会の腐敗を浄化するために大衆の血を使ってるだけの話だよ
      人類の歴史は戦争の歴史、長い目で見ればよくある事だ


12. • 12. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月17日 19:50
    • ※7
      むしろ意思疏通に限界を感じたときにこそ戦争は起こるもんだけどなー
      「それよこせ」
      「無理」
      「どうしてもか」
      「どうしてもだ」
      「「なら戦争しかないな」」
      ものすごく乱暴だけど、こんな感じ。
      
      意思疏通さえできれば喧嘩にはならないって、喧嘩しなくても生きていけるって前提ありきの結構贅沢な話じゃない？
      
      
      ※11
      自国民、特に兵士になり得る働き盛りの若者が犠牲になるって、自国の生産能力も落とすことに他ならないから、後方で金勘定ばっかりしてるような人間にとってもキツいことなんだけどな。
      加えて、徳川の外様大名見ても分かるように、負けてから恭順しても扱いは悪くなることがほとんど。
      それどころか、問答無用で処刑や処罰の対象にされても、すでに負けてからじゃ文句も言えない。
      言うほど、権力者にとっても都合のいいもんじゃないよ。


13. • 13. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月17日 20:34
    • 蓄財と貨幣かな～教科書どおりで面白くないか・・
      無教育の状態の人間1億人をある限定地区に放置する。では戦争は起きないよね
      まず言葉を知らないんだから徒党を組む事事態が困難
      喧嘩は起きると思うが、この段階で殺すという行為が発生するなら人間は本能的に殺しを許容してる事になると思いまする
      殺しが起きないのなら本能的に殺人を拒否しており、殺人や殺戮や虐殺は社会的に熟成されたコミュニティの歪んだ教育により刷り込まれたものと判断できると思いまする
      
      そして原始の社会に立ち返って考えると、外敵が多く自己を防衛する為にのみ純粋に動き殺人も厭わない状況が浮かびます。マンモスに襲われてる人を助けそうもありませんな。教育上や建前での怒りという感情を排除して考えると自己防衛即ち自我の究極わがままによって戦争勃発！
      
      酔ってますので各状況の点と点の線が根拠ない私的感覚で結ばれてイミフだと思いますがｗｗｗ
      近代は知らん、近代は勝てるからするんでしょｗ←これは俺的には好かんので考えたくないですわ
      
      


14. • 14. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月18日 02:27
    • そんなん人が複数居るからに決まってんだろ？要は学校のいじめの拡大版。あいつ気に入らね！から賛同しちゃった諸外国が同盟結んだだけの話。人間居なけりゃ戦争なんて起こらない。戦争って人間の尺度でしかないもの。動物を調査して戦争してると判断する？無駄に同族を殺し合う生き物は人間だけじゃない？本気で生き延びたいなら誰も来ない場所にひっそり暮らすわな？


15. • 15. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月18日 11:38
    • 欲


16. • 16. 20XX年の名無しさん
    • 2015年01月19日 00:23
    • 人間に拘らずとも、動物だって殺し合いをする。全ての生き物は殺し合っている。
      況してや人間は頭が良い。知恵に道具に、頭脳はその有する能力が高ければ高いほど、より複雑に、そして緻密に、名も知らない「誰か」を憎悪することが出来るようになる。
      アインシュタインが相対性理論を実体として思い浮かべたように、数学者が数式を手にとって扱うことができるように。国家や民族や宗教という抽象概念を、生々しく理解できる人間が所謂戦争の指導者となることが出来る。
      高が個人間や小規模の間で行われる諍いや争いと戦争とはやはり訳が違う。
      「人間が本質的に憎しみあう生き物だから」「人間の本能は争いを求めているから」「人の数だけ正義があるから」「自分が一番可愛いから」という詭弁が通じるのはつまり小規模のものに限られている訳で、何もそれが主要な理由で戦争が起こるのではない。
      日本人はなぜ欧米と戦ったか。最初は指導者による国家的な洗脳だった。帝国主義と相違ない。
      だが、第二次世界大戦中。神風アタックのパイロット達が文字通り死の戦地へと赴いたは本当に国家的な洗脳に依るものだけだっただろうか？
      ・・・戦争にも様々な形のない理由があると僕は思っている。
      
      因みに無駄に同族殺しをするのは人間だけではない。鳥類の社会でも一般的だ。


17. • 17. 20XX年の名無しさん
    • 2015年02月01日 01:33
    • 対応ミスったら今回やばいで
      火種なんつーもんは文字通り種でいいんだし
      テロリストが自己顕示欲を捨てたとき世界巻き込むで