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1: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)11:15:04 ID:fob
そんな気分 おねがい

2: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)11:16:23 ID:AYm
昔兄貴が妹になったって話があったな

3: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)11:20:19 ID:fob
>>2
なにそれ

4: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)11:23:20 ID:AYm
>>3
俺もよくしらんが、ずっと兄として接してきてた奴がいきなり妹として生活を始めたらしい

5: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)11:25:24 ID:fob
>>4
なにそれこわい

11: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)11:29:27 ID:AYm
>>9
俺もよく分からん
ある日を境にいきなり生活が変わったんだって
ただ、ごまかしてはいるが元々兄だったのは分かってるらしい

http://blog.livedoor.jp/occult_classpaper/archives/38888756.html 

17: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)11:33:02 ID:fob
読んだけどこええよ・・・

15: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)11:31:23 ID:SLy
俺の家で実際に起きた話だが、今年の夏だ。
夜中に喉が渇いたから一階にあるキッチンに降りて行ったんだよ。
ほぼ毎日のように出る家だから、覚悟して降りたんだけどやっぱり居てさ、しかもその時のは凄かった。
3人居た。壁に張り付いてゆらゆら揺れてたり、俺に気付いたのかじりじりと動いたりしてた。
俺も結構見る方だったけど、あんなおぞましいのはここ10年来ってところだったな。

もう軍曹は見たくないよ…。。・゜・(ノД`)・゜・。

36: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)11:50:28 ID:SLy
友人が実際に体験した話。
俺の友人は多少見える奴らしい。自称だし信じてないが、そうなんだ~と言って珍しがってたら色々面白い話が聞けるのでそうしてた。
その中のひとつ。
友人(以下A)は、友達Bと一緒に夜中に車であちこちドライブに行くのが趣味だった。
ある日、その辺りでは有名な心霊スポットに行こうぜということになった。
Aも案外乗り気でホイホイついて行ったらしい。
その心霊スポットは、峠の上のほうにあるかなり昔のトンネルだった。
トンネルに到着して、2人は車のエンジンを止めてライトを消して待機したが、そこでは何も起きなかった。
Aは到着した時点で嫌な感じがしていたので、つまらないから帰ろうぜとBに提案してすぐ登ってきた山道を下りだした。

異変は帰り道で起きた。

いきなりブレーキが全く効かなくなった。
Aはとっさにサイドブレーキで減速をかけ、何とか事故らずに峠を下る事が出来た。
峠を下りた辺りに、自販機があったのでそこで車を止め、ブレーキの点検をするために車から降り、ボディの下を覗き込んだ。
そこには、ブレーキパッドにメチャクチャに絡みついた長くて黒い女の髪があったそうな。

39: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)11:51:46 ID:fob
>>36
ひええ

62: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)12:07:12 ID:SLy
もうひとつ行くか。
元ネタあるが少しアレンジしてる。

学校の怖い話。

進学校の7時間目、その日は雪が降ってて外はもう真っ暗だった。
生徒側から見て正面に教壇と黒板、右側が廊下、左側には大きな窓があった。
ある生徒が、ふと左を向いて窓を見た。
もう真っ暗だし、自分を見つめる自分の顔が見えた。
自分を見つめる生徒全員の顔が映っていた。
びっくりして振り向いたが、他のみんなは黙々と授業を受けている。
もう一度窓を見た。
全員こっち向いてニタァ…と笑っていた。

64: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)12:08:00 ID:fob
>>62
うわあああああああああああああ

85: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)12:25:03 ID:SLy
仕事中だからそろそろ最後になる。

ある学校に自称見える女の子が居た。
だが、周りのクラスメイトは誰も信じていなかった。
友達とは言えない程度の仲だし、話は面白くないし、なんかやたら凝っててウザい。
その子が怪談話をしだすとあからさまに「またか」と皆避けていた。
ある日、見える女の子が自宅で、自分で自分の両目をえぐり出し、病院に運ばれた。両目は完全に失明した。
その話は聞かされていなかったので、一応、クラス委員長がお見舞いに行った。
病院で彼女はこう言った。
「これで、もう幽霊は見えなくなったよ。これからは普通の女の子として生活できるよ。」
本当に見えていたのか、友達の気をひくために見える設定したが引っ込みが付かなくなったのか最後まで分からなかったが、病院でみた女の子は綺麗に笑っていたそうだ。

87: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)12:26:09 ID:fob
>>85
おう、仕事中にありがとな
がんがれよ

57: 47 2014/12/24(水)12:01:21 ID:IGJ
とある漫画家アシスタントと、同居してる姉の話。

彼女(アシスタント)は、その職業にありがちな夜型の不規則な生活で、
大体仕事明けの朝や昼に帰ってきて眠るというパターン。
普通のOLの姉とはすれ違い気味だった。
彼女は姉のいない昼間の部屋で時々妙な事に気づくが、起きたらすぐに職場へ戻らねばならない生活で忘れてしまっていた。
それは押し入れの襖が5㎝くらい開いたままになっていたり、春先だというのにコタツが布団もかけないままついていたりしたことである。
押し入れの襖の件は姉も時々不安そうに訴えていたのだが、いつも慌しい彼女は「今度ゆっくり聞くから」と後回しにしていた。
ある時やっときついスケジュールの仕事が終わりアパートでゆっくりと眠った後、
夜更けにふと目を覚ました彼女は隣の布団で姉が目を覚まして緊張していることに気づく。
姉は部屋の中、その押し入れの中に誰かがいると言ってきかない。
そんな馬鹿なと思いつつも彼女も恐々電気をつけ、思い切って押し入れを開けてみる。
もちろん誰もいないし、おかしなところもない。
姉も一応落ち着いたが「前からこの部屋が怖かった、その押し入れの襖がいつも自然に開いてしまう」
と話し始める。彼女は古いアパートで立て付けが悪いから襖も開いてしまうと思っていたのだが、
姉は5cmも開くのはおかしいし、なんとなくそこから誰かに見られているような気がしてならないと訴え続ける。
その時彼女はコタツのことをふと思い出して聞いてみると、
姉はもう暖かいし最近コタツのコードに手を触れたことさえないと驚き
そこで二人は怖くなり、漫画家の先生に話した…というわけだった。
その後二人は別のアパートに引っ越したのだが、その前に不動産屋にしつこく問い質したところ、実は以前に殺人事件があったという。
水商売の女性を恋人の男が痴話喧嘩の末に殺してしまい、死体を布団でくるんで押し入れに入れていたのだった。
ある時、この話を聞いた別のアシスタントがふと「コタツはなんだったんでしょう?」と言い出した。
先生は反射的に「死体を包んだ布団がコタツ布団だったりして?」と答え、瞬間全員の背筋が寒くなったという。
もちろん真偽は不明のまま。

59: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)12:04:04 ID:fob
>>57
うへえ・・・今コタツ入ってるんだよやめてよ

93: 名無しさん@おーぷん 2014/12/24(水)12:41:08 ID:jye
だいぶ前の話になるが
かなり精神的に落ち込んでいた時期のことだ
いつも通りにベットで寝ていて目が覚めたかと思うと何故か畳の間に布団を引いて寝てるんだ
子の時「あれ、なんだ夢か」って思ってたんだ
仕方なく寝ていたんだが、突然「ザっ」とふすまが開いて坊さんが部屋に入ってきたんだ
そしてそいつは俺のまわりを反時計まわりに歩き始めて、お経を唱え始めた
なんかこれやばくね?って思って起き上がろうとしたら体に力が入らん
しかも坊さんの経はどんどん荒く強くなっていく
そしてピタッと俺の枕元に立ちやがった
俺は必死に体を起こそうとして、火事場の馬鹿力でも働かせてるんじゃないかってぐらいに力んで
なんとか体を起こし後ろを向いた

すると畳の間から自分の部屋の光景になってたんだ・・・
そのあと一日は体調が悪くてずっと寝込んでた

94: 量産型うまい坊◆3N3M5cHMwU 2014/12/24(水)13:04:18 ID:fob
>>93
こええよ




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