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5: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:40:23 ID:lF1DoOYd7
今友達病院いる。落ち着いたつもりだけど昨日は寝れんかってさっき起きた
書き溜めないからゆっくり書く

4: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:39:08 ID:hDyZQtkzz
よろしこ見てる

6: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:43:54 ID:lF1DoOYd7
昨日地元の友達8人でユニバに行ったんだ
みんな家からユニバ近いし、自転車で行ってた
そんで一通り遊んで飯食ってユニバ近くの公園で喋ってた。それが夜の12時ぐらい。

7: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:45:20 ID:PzcRvgAxY
ふむふむ

10: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:50:06 ID:lF1DoOYd7
ユニバはUSJのことね
その時、男の子が公園の端のブランコのそばに立ってるのが見えた
気持ち悪いな、と思ったけど、「あんなとこに子供おるやん」と口走ってしまった
そしたら、AとBも、俺もそれ気になってた、と言い出した

12: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)16:58:07 ID:lF1DoOYd7
男の子は小学校4年くらい。普通の服着てて、靴はよく子供が履いてる蛍光色が入った運動靴。顔もなんとなくだけど見える
俺とAとBは他の五人が、「見えない」「どこ?」と聞いてくるので、「あそこ!ブランコのそば!」と教えても全く気づかない
その押し問答をしてる時に俺はちらっとその子を見たんだけど、俺を見てるんじゃなくて、俺の横にいるAを凝視してることに気付いた

13: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:01:25 ID:lF1DoOYd7
その後ちょっと喧嘩みたいになってしまった
見える側3人と見えない側5人で。
見えない側は「しょうもないこと言うな」
俺たち見える側は「いや、なんでわからんの?」の言い合い
結局俺たちは逃げるようにしてそれぞれの帰路についた

14: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:07:20 ID:lF1DoOYd7
俺の家はその公園から自転車で5分ほど、Aも俺の家の横横に住んでるから一緒に帰ってた
A「あれ、人間じゃないよな」
俺「まぁ、ただの子供かもよ?この辺子供多いし」
そんな話をしながら俺たちは家に帰った

15: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:08:21 ID:lF1DoOYd7
誰か見てる?

19: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:15:17 ID:hRWqVh4Y0
見てるからはよ

20: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:16:00 ID:lF1DoOYd7
飛ばすわ
家に着いたんが1時前な
それから風呂入ってなんやらして時計は2時過ぎてた
タバコ吸おう、と思って窓を開けた
家は一戸建てで俺の部屋は2階、窓を開けたら向かいの道路が見える感じな。
そんで、タバコ吸ってたら足音聞こえたんよ。
まぁ夜中にランニングとかしてる人もいるし、全然気にしなかったんだけど、だんだんこっちに近づいてきた。
誰だろうと思って見たんだよ。見た瞬間血の気引いたね。
さっきの男の子。笑いながら走ってるだぜ?

23: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:24:54 ID:zQANOuAt7
「男の子、笑いながら走ってる」
まだ日が暮れてないのに悪寒がきた

22: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:22:14 ID:lF1DoOYd7
しばらく「は?」って感じだった
けど本能的に「ヤバイ!」と思ってしゃがんで隠れた
もう心臓バクバクだった。頼むから家の前で止まるとかやめてくれよと祈ってた。
結局足音は遠ざかっていった。
助かったと思ったと同時にAのことが気になった。
あいつのとこ行ったのかも
と思って急いで電話した。電話が繋がった瞬間、俺は、あの公園で見た男の子が走ってるのを見た、そしてお前の家の方に向かったことを伝えた。そして、もしかしたらお前のところに行ってるかもしれないから見てみろ、と。

26: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:30:03 ID:lF1DoOYd7
Aも最初は「落ち着けって」と言っていたが、俺があまりにも取り乱していたため、「とりあえず外見てみるわ」と言ってくれた。
電話は繋いだままだったので、電話越しに窓を開ける音がした、外もかなり静かだったので、外からもその音が聞こえた気がした。
その時だ。Aが「うわ!まじかよ!」と押し殺しような感情だけこもったような声を出した。
どうした?と聞くと、どうやら家の前にあの男の子が立ってるらしい。
Aもだいぶ焦ってた。普段とは違ったトーンでひっきりなしに、「どうしよう!?どうしよう!?」と言ってた

31: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:36:03 ID:PzcRvgAxY
見てるよ

35: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:38:44 ID:lF1DoOYd7
俺も焦ったよ。電話が俺たちの精神を保ってくれた。
俺たちは為す術がなかった。こんなの初めてだし、もちろん幽霊なんて見たこともない。Aは何回か霊を見てたらしいけど、俺は全くそういうのは体験したことがなかった。
だから一層怖かった。なんでこんなことになるんだろう、と。だけど一番恐怖を感じていたのはAだろう。
男の子は俺の家を選ばなかった。選ばれたのはAだった。
結局一時間電話していた。
恐怖も少し和らいできたし、途中でAが男の子がいるかどうか確認したけどもういなかった。だから下で話そうということになった。

38: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:48:51 ID:lF1DoOYd7
Aは正面から出るのがやっぱり怖いらしく、裏口から出ると言った。
電話を繋ぎながら俺は家を出た、と同時に電話越しに、ドサッ!という音と共にAのうめき声が聞こえた。
俺は、A!どうした!?A!?、と呼びかけるが、痛い…、助けて…、しか言わない。
俺はAの家の裏口へ急いで向かった。
裏口へは家と家の間?をくぐって入って行かないといけない。
そこをくぐろうとした時だ。
「おーい、俺」とAの声が聞こえた。
あれ?と思って声のする方へ首を向けると、Aが部屋から半身乗り出しているところだった。

39: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:52:59 ID:7dv98QUj1
Aどうなった......

40: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)17:58:59 ID:lF1DoOYd7
頭が混乱していた。
あれ?さっきの声は?
と思いながら俺はAの顔を見ることしかできなかった。
するとAが「やっぱこっから降りるんは高すぎるわ。裏口きて」と言った。
俺が裏口にいくと、Aは窓から乗り出し、パイプ(家の横についてるやつ)を伝って降りようとする。
嫌な予感がした。それよりさっきの声は一体?
と思ってる時だった。
Aが手を滑らせ、落ちた。
「A!」と叫び近寄る。大丈夫か!?と声を掛けるが右手が変な方向に曲がっている。
頭が切れたのか血が出てかなり出血している。
Aは動くことができないらしく、助けてくれ、痛い、とうめいている。

41: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:03:41 ID:PbJiw77Ev
寒くなってきますた

44: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:04:58 ID:PzcRvgAxY
友達は病院、ってことはAは無事なんだよな?

46: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:09:58 ID:lF1DoOYd7
俺は救急車を呼び、静かな住宅地にサイレンが鳴り響いた。
救急車を待ってる間にAが、男の子が…、と言い出した。
どうやらパイプ降りてる時、俺の横で、あの男の子が笑いながらこっちをみてるのに気付いた瞬間に落ちたらしい。
ゾッとした。けど今はそれどころじゃない。救急車が来る間、俺はAを励まし続けた。
Aは公園であの子を見た時から、自分だけ見られてるとなんとなくわかってたらしい。
俺、呪われたんかな
とか言ってた。俺も焦ってよく覚えていないが、そんなことを言ってた。
救急車が到着して、Aが担架で乗せられる。
救急車が発進した時、なんとなく後ろをみたんだ。
あの子をが笑って見てた。
目は笑ってなかった。

47: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:13:42 ID:lF1DoOYd7
以上です
Aから連絡はまだです
書き溜めしてなくてすみません
文章力なくてすみません

48: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:14:18 ID:PzcRvgAxY
Aが呪われるようななんか原因みたいなの思い当たることある?

49: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:17:01 ID:lF1DoOYd7
>>48
心霊スポットとかA含めてよく行ってた。
けど俺はなんもなかった
Aは何回か幽霊をみた!って言ってた
よく考えたらそんなこと言い出したの心霊スポット行き出してからだし、
でもみんなバカにしてた。そんなものいるはずないだろうって

50: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:17:23 ID:hDyZQtkzz
笑顔の男の子が全力疾走でこれを思い出した
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない

51: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:21:06 ID:lF1DoOYd7
>>50
怖すぎワロタ
でもこれ実話だと思うわ
俺もこんな感じだったもん

52: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:22:22 ID:A1Y8Lo0mr
>>50
それは、もののけ!だよ

53: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:28:00 ID:FDkmNjFRf
>>50
人にたたりをするといわれる、死霊・生き霊。変化(へんげ)。妖怪。
*「もの」=鬼。怨霊。
*漢字では、「物の怪」や「物の気」と書く。
人間の体に取り付いて、病気や不幸をもたらす厄介なもの。
平安時代の中頃になってくると、度々登場するようになり、場合によっては死に至ることもある。
物の怪の正体には、”生き霊”*1や”死霊”などがある。
多くは、”怨恨によって出現する怨霊”が物の怪となり、取り付かれて祟られると、災厄が起こると考えられた。
治療(退治)には、僧侶の加持祈祷によって、物の怪を当人から分離させて移らせるための「寄りまし」が不可欠となる。
物の怪を移す対象(よりまし)には、主に、当人(病人)に仕えている身分の低い子女などが選ばれ、
”よりまし”の口を通して、物の怪の言葉を聞くことが出来る。

54: 名無しさん@おーぷん 2014/06/28(土)18:38:06 ID:hDyZQtkzz
>>51-53
だが一応涎先生という人の作り話らしい
↓以下涎先生のブログ
http://yodaredayo.blog38.fc2.com/blog-entry-169.html



  • 引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1403941071/